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2008年6月10日 (火)

じゃがいもの話

突然だが、じゃがいもは美味しい。

粉ふきいもや肉じゃが、フライドポテト、ポテトサラダ、コロッケ、ポテトチップス、カレーやシチューなど、いろいろなお料理に使われる美味しいお芋。
おそらく、食べたことのない人はいないのではないかと思えるぐらい、ポピュラーな食材。

だが、じゃがいもはれっきとした植物。根っこや葉、茎もあるし、もちろん花や実もなり、種もできる。そして地下にできるいもの部分を食用にしているわけだ。
ほとんどの人が食べたことのあるおいも。では、じゃがいものいも以外の部分を食べたことのある人は、どのくらいいるだろうか?

実はじゃがいもは、毒草なのである。植物の全体に、猛毒を持っている。葉も茎も、根っこも花も実も、食べれない。
ただ、地下にできるいもの部分だけ、食べれるのだ。
しかし、いもの部分でも、芽の出るところや、まだ緑色の部分は危険なので食べてはいけない。

調理するときに、芽はしっかりと取りましょうと言われるのは、こういう意味があるからです。
特に、小さい子供が食べてしまった場合、命に関わることもあるので、くれぐれもご注意ください。

でも、葉っぱにくっついてるてんとう虫は、葉っぱを平気で食べてるんだよなあ。どうやって解毒してるんだろう?

おしまい

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コメント

某所の投下作品の一ファンです。

じゃがいもの毒成分ですが、どうやら胃酸と反応して発生する青酸毒に致死性があるようです。
テントウムシがじゃがいもに中らないのは、消化液が酸じゃないおかげで、青酸毒そのものが最初から発生しないからかもしれません。

詳しいことはわかりませんが。

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